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古本屋さんにお世話になった思い出

昔の恥ずかしい思い出話なんですが、初めて会社に就職したときに、会社から入社式までに勉強しなさいと言われて、あるビジネス本を渡されました。私はその本を1~2回読んで、とある古本屋さんに売ってしまったのです。

それから数ヶ月して、入社して新入社員研修が始まりました。すると、前に渡したビジネス書をテキストとして研修を行なうといいます。売ってしまって手元に無い私は青ざめて、慌てて本屋さんに行きました。しかし、一般には販売していない本らしく、結局、近所の古本屋さんを巡ってようやく発見し、事なきを得ました。

よくよく考えてみると、古本屋さんというのは、市場に流通している本だけでなく、様々な本が置かれています。販売されていない本、自費出版の本、そういった本も探すことができます。皆が知らないものを見つけ、探し出すのは人間にとってロマンです。だから、古本屋さんにはロマンが詰まっているとよく言うのでしょう。

世間には知られていない、価値ある一冊を探しに、是非古本屋さんに足を運んでみて下さい。思わぬ宝物を見つけるかもしれませんよ。

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