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断捨離が古本屋さんに影響している
最近、断捨離が流行っています。断捨離とは掃除・整理整頓のための考え方で、不要なものを「断つ(買わない)」「捨てる」「離れる(必要ない生活スタイルに変える)」ということです。この断捨離、実は古本屋にも影響を与えているそうです。
というのは、古本屋というのはリサイクルビジネスです。誰かが何かを買って、使って、リサイクルに出してくれなければ始まりません。まず、本を買うという行為を断たれると、本が売れなくなります。そして、本が捨てられるのは仕入の観点から見ればいいことなのですが、本から離れられると、だんだんと仕入や販売が弱っていきます。すると古本屋としての活動が小さくなり、店舗を維持するだけの売上が上がらなくなるのです。
そういった理由もあって、この断捨離が流行ると古本屋としては困るわけです。
本だけではなく、CDやDVD、ゲームや玩具など、取扱ってきた多くの商品がどんどんこの断捨離によって少なくなることが予想されています。断捨離は歓迎すべきでしょうが、古本屋を経営する上では手放しで歓迎することはできません。
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