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| * 血脈の火 [流転の海 第三部] 宮本 輝=著 | |
| タイトル | 血脈の火 [流転の海 第三部] 1996年9月15日 発行【定価1.900円】 帯付 |
| 発行所 | 新潮社 |
| 著 者 | 宮本 輝 |
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本の内容 | |
| 繊細で感性豊かな少年に育った一人息子が二十歳になるまで、 | |
| 自分はまだまだ汚濁のこの世界で戦い続けなければならぬ...昭和二十年代後半、 | |
| 再び大阪に居を構え、事業を展開する松坂熊吾。 | |
| だが、豪胆に精力的に奔走する彼の行く手に、かすかな影が差し始める。 | |
| --親子の絆、肉親の縁、 | |
| 熊吾を取り巻く人々との波瀾のドラマを綴って人間の生を照射する渾身の大作。 | |
| 著者紹介 宮本 輝(ミヤモト テル) | |
| 昭和22(1947)年、兵庫県に生れる。追手門学院大学文学部卒業。 | |
| 52年、「泥の河」で第13回太宰治賞を、翌53年、 | |
| 「螢川」で第78回芥川龍之介賞を受賞。 | |
| 62年には「優駿」で第21回吉川英治文学賞を、 | |
| 平成16年には「約束の冬」で第54回芸術選奨文部科学大臣賞を受ける | |
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| * 絶版? [芥川賞受賞作] 夏の流れ 丸山健二=著 | |
| タイトル | 夏の流れ 昭和49年5月210日 第7刷発行【定価650円】 帯付 |
| 発行所 | 文藝春秋 |
| 著 者 | 丸山 健二 |
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本の内容 | |
| 平凡な家庭を持つ刑務官の平穏な日常と、 | |
| 死を目前にした死刑囚の非日常を対比させ、 | |
| 死刑執行日に到るまでの担当刑務官、 | |
| 死刑囚の心の動きを緊迫感のある会話と硬質な文体で簡潔に綴る芥川賞受賞作「夏の流れ」、 | |
| 稲妻に染まるイヌワシを幻想的に描いた「稲妻の鳥」、 | |
| ほかに「その日は船で」「雁風呂」「血と水の匂い」 | |
| 「夜は真夜中」「チャボと湖」など初期の代表作七篇を収録 | |
| 著者紹介 丸山 健二(マルヤマ ケンジ) | |
| 1943・12・23~。小説家。長野県飯山市の生まれ。1 | |
| 966年11月、「夏の流れ」で文学界新人賞、さらに同作品で芥川賞受賞。 | |
| 情感を排した硬質な文体が高く評価され、作家生活に入る。 | |
| 当時23歳の受賞は、芥川賞史上最年少であった。 | |
| 68年7月、「正午なり」を発表、帰郷した青年の孤独感を描く。 | |
| 8月、自身も長野県に移住、以後執筆活動を続ける | |
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